日々のことを日記でまったり更新する予定の普通の日記です。\ゆっくりしていってね!!/
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

*この記事は予約投稿だよ!気をつけてね!
また、二次要素があるので嫌いな方は戻るボタンを思いっきりクリックして、逃げてね!


我が友よ、リクエスト小説できたぞよ…。

3月12日、20時48分に…な!

グフッ、おいらの残機は残り少ない…。

読むなら…追記に進むが良い!

さらばだぁー!

ピチューン



タイトル
~闇の中の一筋の光~


「なぜです…師匠。」

一人の少年―キリサキの声が暗闇が、広がる竹林に響いていく。
竹はまっすぐ上に伸び、天を貫こうとしているようにも見える。
そして竹は、規則正しく並び生え、道を分からなくさせることができた。
空は黒に染まり、その黒から丸く金剛に光る月が見えている。
風が竹と竹の間を吹きぬけていく。

「何がだ、キリサキ。」

彼の名は、ダーク・ミヤビ。
孤高の暗殺者として有名な彼。
キリサキはミヤビの問いに対し、質問で答えを返す。

「何故ボクが、”彼女を殺さなければならない”のかです。」

「キリサキ宛に、そういう依頼が来たからだ。分かるか。」

「それが分からないから、僕は貴方に問い詰めているのです。」

そんな時、雀が不意に鳴いた。
それと同時に辺りにいた鳥たちが、一斉に空へ飛んでいく。
キリサキは、その鳥たちを見上げる。
体も目も暗くて夜は見えないはずの烏の目が赤く光っていた。
他の鳥たちも同じように目を赤くして飛び立っていった。
それを見たキリサキの体に、狂気が走る。

「何を下がっているのだ。」

ミヤビがキリサキにそう言う。
その言葉で、自分が元居た位置から3歩ほど下がっていることに気がついた。
キリサキは頭の中で自問自答する。
何故自分は下がったのか、普段狂気さえ感じない自分がなぜ…と。

「狂気への恐れか、お前も人間らしくなったものよ。」

「はっ、師匠何をおっしゃって…。」

「今、お前は友人を殺す「死」への恐怖で怖いのだろう。好きでたまらぬ彼女を殺すということにな。」

「…。」

「だがな、お前は暗殺者。依頼されたものは受ける、それが私たちの役目だ。たとえ、その依頼に疑問を持ったとしても…な。」

「分かりました。」








数日後の15時ごろ。
キリサキは彼女の家へ向う。



ピンポーン

「はーい」

何も知らない彼女がドアを開ける。

「あっ、キリサキさん。どうしたんですか?」

「いや、ちょっと君に用があってね。これから、少しだけ散歩に行かないかい?」

「えっ?かまいませんけど…。」

「じゃあ僕はここで君が準備できるのを待ってるよ。…よければ少し急ぎ目でお願いできるかい?」

「…分かりました!」

そういって彼女―羽瑠樺は親に事情を話し、準備をするため自分の部屋に戻っていった。
そんな間にキリサキの心は、鼓動を速めていく。

(…何で僕は、こんなに緊張しているんだ。ありえない…ありえない…。だって、仕方ないじゃないか…。)

緊張のあまりキリサキの手が震え始める。
次第に血のように汗が噴き出し始めた。
手の震えは次第に大きくなり、汗は雨のように滴り落ちる。
そしてキリサキの頭にあの言葉が浮かぶ。

「「今、お前は友人を殺す「死」への恐怖で怖いのだろう。」」

そしてその言葉は次第に顔に恐怖を現していった。
血のように雨のように滴り落ちる汗、拭き取っても拭き取ってもあふれ出す。
知らぬ間に焦りは最高潮を迎えていた。

(くそっ!くそっ!)

そんな時、羽瑠樺の優しいく綺麗な声がキリサキの耳に入る。

「キリサキさん、大丈夫ですか?」

「あ…あぁ、大丈夫。」

手の震えを止めるため、キリサキは自分の右手を思いっきり左手で押さえつける。

「じゃあ、行こうか。」

「はい。」

いつものように振る舞い、二人手を繋ぎ街を歩く。
にこやかに話、笑いながらいつものように。
羽瑠樺の好きな本を見るために本屋により、立ち読みをしたり
公園で二人ベンチに座り、キリサキの奢りでアイスクリームを食べたり
二人並んで電車の席に座ったりと。
優雅な時間は颯爽と過ぎてゆき、気がつけばあたりは真っ暗になっていた。
暗い街の空に悠々と暗闇に紛れてコウモリが舞う。
キリサキにとって、それは見たくもないようなものに感じた。

「あのコウモリたちは、僕をあざけ笑っているのだろうか…。どうなんだろう。」

「キリサキさん…?」

「僕は今ね、回りの人や鳥の声が笑っているように聞こえるんだ。」

「あの~…」

「空と海と大地、彼らは何でそんなにも自然にいることができるのだろうか。
何も反論することも出来ず、ただただ言われた事をなしてきた僕には、今のこの感情が分からないんだ。
どうすることも出来ない、笑われているのが嫌でたまらない。ならいっそのこと、もうこの場で隣にいる幻(キミ)を消して、僕も消えてしまいたい。」

その言葉に羽瑠樺は何も言葉が出なかった。
キリサキは、自分を殺すために散歩に連れ出したのだと。
けれども、それは誰のためでもなく…ただ、言われたままだということ。
その「言われたまま」はキリサキ自身を追い詰め、追い詰めていた。
キリサキは、暗闇に染まった空に浮かぶ朧月を見つめている。
その瞳には光など無く、ただただ闇が浮かんでいた。

「キリサキさん…。」

彼の気持ちを考えていた羽瑠樺の顔には目から涙が零れ落ちている。
その間も、キリサキは空に光の無い目をむけ、見ている。
そして、知らぬ間に空から雨が降り始めた。
自分の流している涙を彼のために隠しているかのような雨。
神様は見ているのだろうか、そう羽瑠樺は感じた。

ただ立ち尽くしている二人、次第に雨は強まり二人はビショビショにぬれてしまった。

「あの、キリサキさん。」

キリサキからの返事は無い。

「貴方が私を散歩に連れ出した理由が分かりました。…言わなくても分かりますよね。」

「…コクリ」

雨はさらに強さを増し、とうとう周りが見えないほどまでになる。
ザーと言う音が、羽瑠樺には少し痛々しくも感じた。
周りの人は雨宿りをするため、はや走りにコンビニなどの建物の中へ入っていく。
足音が二人の横を通ってゆく。
目もあわせない、いや見る事も無くただただ走り建物の中へ建物の中へと。
足音は二人の横を通り過ぎて、建物の中へ消えていく。
次第にその足音は消えていった。

目の前でただ立ち尽くし、雨の降る空を見つめるキリサキ。
いつもの綺麗な髪は雨にぬれて、下にたれてしまっている。
羽瑠樺は、そんなキリサキに一歩づつ近寄っていく。
そして、彼女は彼の背中にゆっくり両手を回し、彼を抱いた。

「は…羽瑠樺…。」

「私は今貴方を抱きたいんです。」

「どうして…。」

「あなたの、その綺麗で美しい心が壊れないように…抱きたいんです。」

「どうして…。」

「だって!貴方の…キリサキさんのことが!」

ピシャーン!

雷が鳴った。
辺りに雷の光が弾け飛ぶ。
知らぬ間に、二人の体は抱いた直後の距離からちじまっていた。

「もう…お子様なんだから…。」

キリサキが羽瑠樺にそういう。

「お子様じゃないです。」

「フフ、可愛いね。」

「あっ!二人ともびしょ濡れですね。」

「雨が降ってるから当たり前じゃないか。」

「雨合羽、買ってくれますか?」

「どうしてだい?」

「散歩に誘って、けどなんだかデートみたいになって、最終的には私を殺すようなって言う感じだったからです!」

「うぅ、けどそれは…」

「問答無用です!それに、私は体が弱いので買ってもらいます!」

「…そうだね。そうしようか。」

そんな二人を神様は見ているのだろうか。
強かった雨は、次第に弱まっていたのだった。







砂糖はどうだろう、多め?少なめ?それとも丁度良いぐらい?

結構頑張ったなぁ~…。

遅くなってごめんなさい。

えっと、友情出演は羽瑠樺ちゃんです!

えっ?後半が本編じゃないのかって?

…う~ん、本当はキリサキとミヤビさんだけだったんだけどねぇ~…。

許してちょ(>ω・)☆てへぺろ


えっ、あっ、ちょっとまった、ミヤビさんにキリサキ君に羽瑠樺ちゃん…

ま・・・まて、お・・・おちつk

アッー

ピチューン




***コンテニューしますか?***

 はい
→いいえ
スポンサーサイト


追記を閉じる▲



タイトル
~闇の中の一筋の光~


「なぜです…師匠。」

一人の少年―キリサキの声が暗闇が、広がる竹林に響いていく。
竹はまっすぐ上に伸び、天を貫こうとしているようにも見える。
そして竹は、規則正しく並び生え、道を分からなくさせることができた。
空は黒に染まり、その黒から丸く金剛に光る月が見えている。
風が竹と竹の間を吹きぬけていく。

「何がだ、キリサキ。」

彼の名は、ダーク・ミヤビ。
孤高の暗殺者として有名な彼。
キリサキはミヤビの問いに対し、質問で答えを返す。

「何故ボクが、”彼女を殺さなければならない”のかです。」

「キリサキ宛に、そういう依頼が来たからだ。分かるか。」

「それが分からないから、僕は貴方に問い詰めているのです。」

そんな時、雀が不意に鳴いた。
それと同時に辺りにいた鳥たちが、一斉に空へ飛んでいく。
キリサキは、その鳥たちを見上げる。
体も目も暗くて夜は見えないはずの烏の目が赤く光っていた。
他の鳥たちも同じように目を赤くして飛び立っていった。
それを見たキリサキの体に、狂気が走る。

「何を下がっているのだ。」

ミヤビがキリサキにそう言う。
その言葉で、自分が元居た位置から3歩ほど下がっていることに気がついた。
キリサキは頭の中で自問自答する。
何故自分は下がったのか、普段狂気さえ感じない自分がなぜ…と。

「狂気への恐れか、お前も人間らしくなったものよ。」

「はっ、師匠何をおっしゃって…。」

「今、お前は友人を殺す「死」への恐怖で怖いのだろう。好きでたまらぬ彼女を殺すということにな。」

「…。」

「だがな、お前は暗殺者。依頼されたものは受ける、それが私たちの役目だ。たとえ、その依頼に疑問を持ったとしても…な。」

「分かりました。」








数日後の15時ごろ。
キリサキは彼女の家へ向う。



ピンポーン

「はーい」

何も知らない彼女がドアを開ける。

「あっ、キリサキさん。どうしたんですか?」

「いや、ちょっと君に用があってね。これから、少しだけ散歩に行かないかい?」

「えっ?かまいませんけど…。」

「じゃあ僕はここで君が準備できるのを待ってるよ。…よければ少し急ぎ目でお願いできるかい?」

「…分かりました!」

そういって彼女―羽瑠樺は親に事情を話し、準備をするため自分の部屋に戻っていった。
そんな間にキリサキの心は、鼓動を速めていく。

(…何で僕は、こんなに緊張しているんだ。ありえない…ありえない…。だって、仕方ないじゃないか…。)

緊張のあまりキリサキの手が震え始める。
次第に血のように汗が噴き出し始めた。
手の震えは次第に大きくなり、汗は雨のように滴り落ちる。
そしてキリサキの頭にあの言葉が浮かぶ。

「「今、お前は友人を殺す「死」への恐怖で怖いのだろう。」」

そしてその言葉は次第に顔に恐怖を現していった。
血のように雨のように滴り落ちる汗、拭き取っても拭き取ってもあふれ出す。
知らぬ間に焦りは最高潮を迎えていた。

(くそっ!くそっ!)

そんな時、羽瑠樺の優しいく綺麗な声がキリサキの耳に入る。

「キリサキさん、大丈夫ですか?」

「あ…あぁ、大丈夫。」

手の震えを止めるため、キリサキは自分の右手を思いっきり左手で押さえつける。

「じゃあ、行こうか。」

「はい。」

いつものように振る舞い、二人手を繋ぎ街を歩く。
にこやかに話、笑いながらいつものように。
羽瑠樺の好きな本を見るために本屋により、立ち読みをしたり
公園で二人ベンチに座り、キリサキの奢りでアイスクリームを食べたり
二人並んで電車の席に座ったりと。
優雅な時間は颯爽と過ぎてゆき、気がつけばあたりは真っ暗になっていた。
暗い街の空に悠々と暗闇に紛れてコウモリが舞う。
キリサキにとって、それは見たくもないようなものに感じた。

「あのコウモリたちは、僕をあざけ笑っているのだろうか…。どうなんだろう。」

「キリサキさん…?」

「僕は今ね、回りの人や鳥の声が笑っているように聞こえるんだ。」

「あの~…」

「空と海と大地、彼らは何でそんなにも自然にいることができるのだろうか。
何も反論することも出来ず、ただただ言われた事をなしてきた僕には、今のこの感情が分からないんだ。
どうすることも出来ない、笑われているのが嫌でたまらない。ならいっそのこと、もうこの場で隣にいる幻(キミ)を消して、僕も消えてしまいたい。」

その言葉に羽瑠樺は何も言葉が出なかった。
キリサキは、自分を殺すために散歩に連れ出したのだと。
けれども、それは誰のためでもなく…ただ、言われたままだということ。
その「言われたまま」はキリサキ自身を追い詰め、追い詰めていた。
キリサキは、暗闇に染まった空に浮かぶ朧月を見つめている。
その瞳には光など無く、ただただ闇が浮かんでいた。

「キリサキさん…。」

彼の気持ちを考えていた羽瑠樺の顔には目から涙が零れ落ちている。
その間も、キリサキは空に光の無い目をむけ、見ている。
そして、知らぬ間に空から雨が降り始めた。
自分の流している涙を彼のために隠しているかのような雨。
神様は見ているのだろうか、そう羽瑠樺は感じた。

ただ立ち尽くしている二人、次第に雨は強まり二人はビショビショにぬれてしまった。

「あの、キリサキさん。」

キリサキからの返事は無い。

「貴方が私を散歩に連れ出した理由が分かりました。…言わなくても分かりますよね。」

「…コクリ」

雨はさらに強さを増し、とうとう周りが見えないほどまでになる。
ザーと言う音が、羽瑠樺には少し痛々しくも感じた。
周りの人は雨宿りをするため、はや走りにコンビニなどの建物の中へ入っていく。
足音が二人の横を通ってゆく。
目もあわせない、いや見る事も無くただただ走り建物の中へ建物の中へと。
足音は二人の横を通り過ぎて、建物の中へ消えていく。
次第にその足音は消えていった。

目の前でただ立ち尽くし、雨の降る空を見つめるキリサキ。
いつもの綺麗な髪は雨にぬれて、下にたれてしまっている。
羽瑠樺は、そんなキリサキに一歩づつ近寄っていく。
そして、彼女は彼の背中にゆっくり両手を回し、彼を抱いた。

「は…羽瑠樺…。」

「私は今貴方を抱きたいんです。」

「どうして…。」

「あなたの、その綺麗で美しい心が壊れないように…抱きたいんです。」

「どうして…。」

「だって!貴方の…キリサキさんのことが!」

ピシャーン!

雷が鳴った。
辺りに雷の光が弾け飛ぶ。
知らぬ間に、二人の体は抱いた直後の距離からちじまっていた。

「もう…お子様なんだから…。」

キリサキが羽瑠樺にそういう。

「お子様じゃないです。」

「フフ、可愛いね。」

「あっ!二人ともびしょ濡れですね。」

「雨が降ってるから当たり前じゃないか。」

「雨合羽、買ってくれますか?」

「どうしてだい?」

「散歩に誘って、けどなんだかデートみたいになって、最終的には私を殺すようなって言う感じだったからです!」

「うぅ、けどそれは…」

「問答無用です!それに、私は体が弱いので買ってもらいます!」

「…そうだね。そうしようか。」

そんな二人を神様は見ているのだろうか。
強かった雨は、次第に弱まっていたのだった。







砂糖はどうだろう、多め?少なめ?それとも丁度良いぐらい?

結構頑張ったなぁ~…。

遅くなってごめんなさい。

えっと、友情出演は羽瑠樺ちゃんです!

えっ?後半が本編じゃないのかって?

…う~ん、本当はキリサキとミヤビさんだけだったんだけどねぇ~…。

許してちょ(>ω・)☆てへぺろ


えっ、あっ、ちょっとまった、ミヤビさんにキリサキ君に羽瑠樺ちゃん…

ま・・・まて、お・・・おちつk

アッー

ピチューン




***コンテニューしますか?***

 はい
→いいえ
スポンサーサイト

【2012/03/13 12:00】 | 小説
トラックバック(0) |

管理人のみ閲覧できます
-


コメントを閉じる▲
コメント
この記事へのコメント
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012/03/13(Tue) 17:11 |   |  #[ 編集]
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。